@siku334 1つ思い当たる節として。
テクスチャを上下「反転」したものをアップロードして適用してみてください。
ZBrushとSketchfabでは、テクスチャの扱いが上下逆なんですよね。
Exporterなどで自動で上がったものをよく見てみると、上下が反転されて上がってるはずです。
Centralに堂々と投稿できるくらいのクオリティの作品を作れるように、俺はなる。
と言うのは易し、道は険し。
MagicLightPicturesの「Zog」というドラゴンみたいな、柔らかで温かいキャラを創りたい。
@siku334 1つ思い当たる節として。
テクスチャを上下「反転」したものをアップロードして適用してみてください。
ZBrushとSketchfabでは、テクスチャの扱いが上下逆なんですよね。
Exporterなどで自動で上がったものをよく見てみると、上下が反転されて上がってるはずです。
もしかしてこのモデルは、デシメーションなどを使用して作られたモデルではないでしょうか。
ポリフレームを見ないとなんとも言えないのですが、
ディバイドする際に三角ポリゴン等が大量にあると、表面のザラツキを始めとした各種不具合の種になります。
一部のポリゴンの面積が大きくなった(面が荒くなった)ので、
一旦Sdiv1にてサブディビジョンフリーズして、該当箇所のポリゴンを多めに割り直してから、
(マスクしてからCtrl+Dすれば、そこだけどんどん割れていきます)
フリーズ解除して、実質そこのポリゴンを増やす、なんて力技もございます。
ただ、無理のある方法なので、色々汚くなる部分が出ます。
「どうしてもそのサブディビジョンモデルを使いたい」場合には使えるかと思います。
よほどのことがない限りは、サブディビジョンでも足りないくらい大きな変更が必要になった時点で、
kizaki氏の言う通り、そのモデルをリメッシュして投影して、新しいきれいなトポロジのモデルを作っておいたほうが、
後々のトラブルがないと思います。
@kokokuja レンダーまでのフローは、このページが詳しいです。
ステップ07~09辺りがライティングになります。
ちなみに私が知る限りでは、
ZBrushは、普通のCGで想像するような、ライトそのものを空間に配置する機能はないはずです。
あくまでもビューから見た環境的な光のみのレンダーとなります。
https://3dtotal.jp/tutorials/12320/
@kokokuja
まずはライブブーリアンをお試しください。
他にもスナップショット3Dを使ったり、色々方法があります。
一時保存がないので公開状態ですが、色々問題あります。
位置は大丈夫そうなのですが、軸コピーがとてもきな臭いです。
マーカスさんからTransposeGetでギズモの位置も記録できると教えて頂いたので、マクロを作ってみました。
ギズモだけでなく、由緒正しきトランスポーズラインの一時保存的な使い方もできます。
そんなにサブツール間で位置保持したいなら最初からトランスポーズライン使えと🤗
マクロのフォルダにこんな感じでtxtと空フォルダを配置すると、
ギズモの位置をサブツール間でやり取りできるマクロの出来上がりです
(フォルダにギズモの位置を記録するための情報が入ります)
コピー側で「GizmoCopy」して、ペースト側で「GizmoPaste」押す。
それだけです。
何故か分かりませんが、複数回ペーストするとこの問題が発生します。😂
また、数字を見てもらうとわかりますが、ただGetしてSetしてるだけなのに、
処理の過程でほんの少し数値が丸められてしまうようです。
完全完璧な位置コピーではありません。
更にコピーの過程で、コピー元のギズモの角度で、+ー方向やXYZが入れ替わったり、
ひどいと目に見えるくらいで地味にずれてます。凶悪です。
//ZBRUSH MACRO - Recorded in ZBrush version 2020
//最初にフォルダ作らないと動かない
[IButton,???,"Copy the Gizmo and Transpose Position.",
[IShowActions,0]
[IConfig,2021]
// [VarDef, qwSTN, [SubToolGetCount]]
[VarSet, qwxPos, 0]
[VarSet, qwyPos, 0]
[VarSet, qwzPos, 0]
[VarSet, qwRedx, 0]
[VarSet, qwRedy, 0]
[VarSet, qwRedz, 0]
[VarSet, qwGreenx, 0]
[VarSet, qwGreeny, 0]
[VarSet, qwGreenz, 0]
[VarSet, qwBluex, 0]
[VarSet, qwBluey, 0]
[VarSet, qwBluez, 0]
[VarSet, qwendx, 0]
[VarSet, qwendy, 0]
[VarSet, qwendz, 0]
[VarSet, qwTLength, 0]
[TransposeGet, qwxPos, qwyPos, qwzPos,
qwendx,qwendy,qwendz,qwTLength,//終端側の位置、そして長さ
qwRedx,qwRedy,qwRedz,
qwGreenx,qwGreeny,qwGreenz,
qwBluex,qwBluey,qwBluez
]
[VarSet, qwFFLUSH, [StrMerge,"x:",qwxPos,
", y:",qwyPos,
", z:",qwzPos
]]
[Note, qwFFLUSH]
[VarSave, qwxPos, "Rtem/qwxPos"]
[VarSave, qwyPos, "Rtem/qwyPos"]
[VarSave, qwzPos, "Rtem/qwzPos"]
[VarSave, qwRedx, "Rtem/qwRedx"]
[VarSave, qwRedy, "Rtem/qwRedy"]
[VarSave, qwRedz, "Rtem/qwRedz"]
[VarSave, qwGreenx, "Rtem/qwGreenx"]
[VarSave, qwGreeny, "Rtem/qwGreeny"]
[VarSave, qwGreenz, "Rtem/qwGreenz"]
[VarSave, qwBluex, "Rtem/qwBluex"]
[VarSave, qwBluey, "Rtem/qwBluey"]
[VarSave, qwBluez, "Rtem/qwBluez"]
[VarSave, qwendx, "Rtem/qwendx"]
[VarSave, qwendy, "Rtem/qwendy"]
[VarSave, qwendz, "Rtem/qwendz"]
[VarSave, qwTLength, "Rtem/qwTLength"]
]
//ZBRUSH MACRO - Recorded in ZBrush version 2020
[IButton,???,"Press to run this macro. Macros can be aborted by pressing the ëescí key.",
[IShowActions,0]
[IConfig,2021]
[VarSet, qwxPos, 0]
[VarSet, qwyPos, 0]
[VarSet, qwzPos, 0]
[VarSet, qwRedx, 0]
[VarSet, qwRedy, 0]
[VarSet, qwRedz, 0]
[VarSet, qwGreenx, 0]
[VarSet, qwGreeny, 0]
[VarSet, qwGreenz, 0]
[VarSet, qwBluex, 0]
[VarSet, qwBluey, 0]
[VarSet, qwBluez, 0]
[VarSet, qwendx, 0]
[VarSet, qwendy, 0]
[VarSet, qwendz, 0]
[VarSet, qwTLength, 0]
[VarLoad, qwxPos, "Rtem/qwxPos"]
[VarLoad, qwyPos, "Rtem/qwyPos"]
[VarLoad, qwzPos, "Rtem/qwzPos"]
[VarLoad, qwRedx, "Rtem/qwRedx"]
[VarLoad, qwRedy, "Rtem/qwRedy"]
[VarLoad, qwRedz, "Rtem/qwRedz"]
[VarLoad, qwGreenx, "Rtem/qwGreenx"]
[VarLoad, qwGreeny, "Rtem/qwGreeny"]
[VarLoad, qwGreenz, "Rtem/qwGreenz"]
[VarLoad, qwBluex, "Rtem/qwBluex"]
[VarLoad, qwBluey, "Rtem/qwBluey"]
[VarLoad, qwBluez, "Rtem/qwBluez"]
[VarLoad, qwendx, "Rtem/qwendx"]
[VarLoad, qwendy, "Rtem/qwendy"]
[VarLoad, qwendz, "Rtem/qwendz"]
[VarLoad, qwTLength, "Rtem/qwTLength"]
[TransposeSet, qwxPos, qwyPos, qwzPos,
qwendx,qwendy,qwendz,qwTLength,//終端側の位置、そして長さ
qwRedx,qwRedy,qwRedz,
qwGreenx,qwGreeny,qwGreenz,
qwBluex,qwBluey,qwBluez
]
[VarSet, qwFFLUSH, [StrMerge,"x:",qwxPos,
", y:",qwyPos,
", z:",qwzPos
]]
[Note, qwFFLUSH]
]
@starworshipper メモです。
>オプション追加 : Shiftキーを押しながらスライダーを調整することにより、整数で数値を調整できるようになりました。
2021.5.1
@kizakiaoi 様
>現時点で直接的にギズモ3Dの座標をスナップさせたり、
2つのサブツール間で行き来させる方法はありません
存在しないのですね、残念です。😯
せめて、Zscriptなどにギズモのグローバル座標をget&setできるような
機能があれば良いのですが・・・。
マクロの録画などで確かめたのですが、どうもそれっぽいコードがでなくて、
どうしてなかなか難しいばかりです。
スピーディに指標を見つけたい場合、重宝しそうです。
ご回答ありがとうございました!
@シズミ 様
A2の下にBというところがミソですね🖍
実際やってみたら確かにキズモの位置が転送されており、
「おお!」と唸ってしまいました。
Bばかりをメインに考えていたので、この発想の転換はお聞きしなければでなかったと思います。
あえて一旦IMMブラシの球などに置き換えることで、マイルストーンBが重いメッシュでも対応できるようになっているのもとても良い手で驚きました。
履歴が消える点には注意しながら使用していきたいと思います。
ご回答ありがとうございました!
いつもお世話になっております。
お知恵拝借できましたら大変幸いです。
Aというサブツールがあったとします。
そこでセンタリングなどでギズモの位置を決めたとします。
このサブツールAのギズモ座標を、別なサブツールBのギズモ座標にコピーすることは可能でしょうか。
あるメッシュをマイルストーンとして、編集中ではない別なサブツールに安全に移動しておき、
そのマイルストーンを支点に、メインのメッシュの変更などを行いたいと考えています。
2021.5からブラシの挙動が変わってしまい、刻み幅が現状仕様とのことでしたので、
刻み幅1のブラシを強制的に「ドロー」の一番下にくっつける雑なマクロを書きました。
(スライダーの幅500とかなってるけど、どの数字が適正なんでしょ。)
【追記
>オプション追加 : Shiftキーを押しながらスライダーを調整することにより、整数で数値を調整できるようになりました。
やっぱり2021.5.1で機能が付きましたね、余計なマクロなどが不必要になって何よりです】
動的なスライダーの作り方が分からなかったので、調整しやすいように
0~30までのスライダーになっています。
多分、1刻みが欲しいのはこのへんかと。
ついでに、5,7,13,15,20のワンタッチドローサイズ変更ボタン付き😋
//ZBRUSH MACRO - Recorded in ZBrush version 2020
[ISlider,"Draw:Draw Size1.0", 4,//デフォルトの値
//ここを好きな刻み幅にする
1.0
//ここを好きな刻み幅にする
,
0,30 //スライダーの最小値から最大、5~10までとか、ニッチなスライダーを作れます
,
"Change Drawsize", //ポップアップテキスト
[VarSet,qwBrush,[IGet, "Draw:Draw Size1.0"] ]
[ISet,"Draw:Draw Size", qwBrush ]
,0,500 //slider width
]
[IButton,"Draw:5","Change draw size.",
[ISet,"Draw:Draw Size", 5]
]
[IButton,"Draw:7","Change draw size.",
[ISet,"Draw:Draw Size", 7]
]
[IButton,"Draw:10","Change draw size.",
[ISet,"Draw:Draw Size", 10]
]
[IButton,"Draw:13","Change draw size.",
[ISet,"Draw:Draw Size", 13]
]
[IButton,"Draw:15","Change draw size.",
[ISet,"Draw:Draw Size", 15]
]
[IButton,"Draw:20","Change draw size.",
[ISet,"Draw:Draw Size", 20]
]