ZBrush初心者向け解説 ファイル周りのお話
https://www.youtube.com/watch?v=kfLhE249Axk
ざっくり内容は以下の通り
1.ZPRとZTLの違い
2.ファイルサイズの違い
3.履歴とスキップ、保存スキップ方法
4.クイックセーブの位置の変更
5.クイックセーブ周りのお話
6.バックアップの大切さ
ZBrush初心者向け解説 ファイル周りのお話
https://www.youtube.com/watch?v=kfLhE249Axk
ざっくり内容は以下の通り
1.ZPRとZTLの違い
2.ファイルサイズの違い
3.履歴とスキップ、保存スキップ方法
4.クイックセーブの位置の変更
5.クイックセーブ周りのお話
6.バックアップの大切さ
@鎧甲冑
エッジループの追加を行う際に線を引いてる最中にSHIFTキーを押すことにより、線の位置をそろえることができます。揃えたのち、先端のほうに線を移動させてみてください。
@Rxsert
http://zbrushcentral.jp/topic/991/
よくあるご質問を一読ください。
@鎧甲冑
https://gyazo.com/1373cfd1c1259d8ebf19c309dbde0a50
マスクを適用して、CTRLキーを押しながら移動を行ったほうがおそらく早いかと。
今回、問題になった、対象のmayaファイルは落ちました。
しかし、ほかの同様のフォーマットで作成された、ファイルでのテストに関しましては
なんのエラーメッセージもなくスムースに送れたことを確認致しました。
となると、おそらくGOZの問題ではなく、MAYAのその特定のファイルにて発生する内容だと推測されます。
含まれているファイル内のデータに問題があるものだと思います。
@夢魔
転送をしようとしているデータに関わらずクラッシュするのでしょうか。
例えば単純な立方体をMAYAからGOZを行うとクラッシュしますか?
またこれらの内容はGOZの再インストールを行っても発生する内容でしょうか。
@シズミ
おそらくFrameMesh(フレームメッシュ)という機能によって、境界線にIMM Curveの機能が適用されている状態となっています。
なんらかの拍子にクリックを行ってしまったものだと思います。
ストローク>カーブファンクション>削除からカーブの削除を行ってみてください。
@mimikaki
他のモデルでは発生していないということですので、モデル固有のケースだと思います。
サポートチケットにてデータを含めて見ていただくか、UVを一度完全に初期化を行い、再度適用を行い様子見を見てみてください。
@RussulaEmetica
サブツール単位でギズモの位置が管理されているので、これらの操作を行うことはできないですね。
環境設定>編集>マスク済みオブジェクト調光の項目となります。
Preferences>Edit>Masked Object Dimming
@miee
http://zbrushcentral.jp/post/4476
よくあるご質問を一読ください。
インストーラーの再ダウンロード方法から、もし作成を行っていない場合には、PixologicIDの作成方法まで、再度インストールするのに必要な内容は書かれています。
@Longroot
カメラ正面ではないんですが、オブジェクトの表面にALTキーを押して、ギズモを配置を行い、IMMのPrimitivesに切り替えを行いCubeを選択すると、その配置を行っているギズモの位置を基準に現在のオブジェクトを対象のIMMのCubeに置き換えることができます。
仮に同じ位置に平らな面を作成したオブジェクトの作成を行い、置き換えを行えば可能な処理だと思います。
https://gyazo.com/5b0c254b8b5a024b712efaa66cca2ffa
他にもこちらで紹介しているプラグインを使用すると、選択位置のトランスポーズに対して、その延長線上にカメラの配置を行うことができるので、応用するとより複雑な操作を行うことができるようになります。
http://zbrushcentral.jp/topic/662/
@Longroot
いまいち最終的に何が作りたいのかわからないので、的確なアドバイスができないと思います。
何か具体的作りたい形状の例とか、どのようなことが最終的に行いたいのか説明していただけますか?
@amos1249
デフォルトで表示されている内容です。
環境設定>インターフェース>IMMビュアー>自動表示/非表示を押し、切り替えを行ってみてください。
まず、下部のModifier内の通常吸着が有効になっていることを確認してみてください。
次に、1/10ステップ数など、押し出しを行った際のステップ数が最初に押し出しを行ったものと同一であることをご確認ください。
このステップ数というのは、一定の距離に対して10段階や4段階などに調整を行い、押し出しを行うようにします。
これと吸着が有効になっている場合には、基本的には問題なく吸着が行われます。
もし万が一ステップ数の関係で吸着がうまく行われない場合には整列を行わないを押し、吸着するまで動かしてみてください。
https://gyazo.com/2dfa80b4b9695ed89ac5698158e45002