@starworshipper
IMMで挿入後にギズモに切り替えると、挿入をした位置の中央にギズモが配置されるので、そちらでつぶす形となりますね。
kizakiaoiさんの投稿
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RE: IMMブラシのオブジェクトを薄くする?
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RE: ポリグループ内を微調整する方法
@CCC
ツール>マスキング>特徴からマスク グループオプションを有効にするとポリグループの境界の頂点のみがマスクされます。それでスムースブラシなどで中の部分を調整すればよいかと。また、Zリメッシャーをこのような形状でかける場合には、グループ保持のみを利用して、スムースグループを0にしたほうが良い結果となると思います。
クリース保持とエッジ検出はどちらかというとハードサーフェス向けの機能ですので。 -
RE: TransposeSmartMaskのシンメトリ?
@starworshipper
シンメトリでは利用できない機能となっています。現時点でのZBrushでは、マスク単体をシンメトリにする機能はないので、ポリペイントなどに変換してシンメトリ化みたいな方法で回避をする必要がありますね。 -
RE: STL ファイルをインポートするためのプラグイン
@Morino-Takeshi
ZBrush2020からはツール>インポートから直接STLファイルのインポートもできますし、それ以前のバージョンでも、3DプリントハブのSTLインポートからもインポートが可能となっていますよ。STLの読み込みに関してはZBrush / ZBrushCore共に同じ方法で読み込めます。
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RE: 投影したオブジェクトのメッシュが汚い
投影距離を最高まで上げて投影していますが
投影距離を"最大"にしているからだと思います。
投影距離が大きすぎる場合にはメッシュの意図しない位置に対して吸着しますので、より少ない数値で様子をみながら投影していただく必要があります。 -
RE: デシメーションマスターのプリプロセスについて
デフォルトのDemoheadに数回Divideを加えて、14mil頂点のDemoHeadでDecimationMasterを試してみましたが、以下の環境でプリプロセスに約5分程度です。
これは扱っている頂点数的に見ても、別に言うほど長い処理ではないと思いますよ。Windows 10
CPU i7 - 4790K
RAM 32GB -
RE: フラットカラーマテリアルのロック?
@starworshipper
申し訳ないのですが、いまいち何をしたいのかが把握できていません。モデルに現在複数のマテリアルが割り当てられていて、彩色も行われているということなので、モデルには色と共にマテリアル情報がついていることが想定できるので例えばこんな感じですよね?
マテリアルA=この場合にはFlat Color
マテリアルB=この場合にはCrome
という形で複数のマテリアルが割り当てられていて、さらにそこに別途カラーが割り当てられていて、この場合には黄色が乗っている状態ですよね?これで
しかし当たり前ですが、その日の気分のレンダー用マテリアルに合わせて、差し色のマテリアルを微調整しようと選択すると、すべてのフラットカラー部分も差し色になってしまい、微調整どころではなくなってしまっている状態です。
「フラットカラーも差し色になってしまい」というとどういうことでしょう。
このようなことをでしょうか?
https://gyazo.com/2e4696252b39fea28cca72a7f0fac964フラットカラーはマテリアルの初期状態なので、何か別のマテリアルを選択すると、現在アクティブなマテリアルに仮表示が切り替わります。MRGBおよびMでブラシで一部塗りつぶすことで、フラットカラーとなっていたマテリアルのエリアのマテリアル情報を上書きします。
おそらく、それで元のFlatColorであった部位と、編集をしたいと思ってマテリアルを切り替えたらFlatColorとの境界がなくなったゆえの質問でしょうか?
マテリアルカラーの特性上、別のマテリアルに切り替えてしまった場合表示が上書きされるので、原理的にできないことをやろうとしているようにも思えます。
やりたいことにもよるとは思うんですが、マテリアルAで全体が塗りつぶされているものをレンダリング→マテリアルBで全体が塗りつぶされているものを次にレンダリング→画像として双方を書き出して、Photoshopのほうで好きにコンポジットして調整する。という風な流れのほうが良いと思います。
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RE: デシメーションマスターのプリプロセスについて
@だいそん
頂点数が10mil以上などに達している場合にはそこそこ時間がかかります。
もし簡易のデータ(例えばデフォルトのプロジェクトファイル等)でも同様にDecimationMasterを実行した際に動作が停止する場合には、サポートへお問い合わせください。 -
RE: ZbrushCore2020で各自設定が起動時読み込めていない
@bikinin
先日開発の方へ報告し、不具合であることが確認されています。
手動で、cfgファイルの方を読み込めば解決しますが、念のためサポートへお問い合わせいただければと思います。 -
RE: スカルプとを続けてて頻繁にダイナメッシュを更新してると細かな形状が潰れたりガタガタに
質問内容が文の途中で終わってしまっているので、質問内容を整理させていただきます。
・ディテールの付いたモデルでスカルプトをしていて、ダイナメッシュで最終的に結合をしたい
・結合をした際に、それぞれのサブツールでユニファイをしているにもかかわらず解像度を最大にしてもうまくディテールが拾えていない
・結合される境界面以外の頂点数を上げたものの、穴が発生してしまいきれいにつながらない
の3点ですね?まずダイナメッシュはベースメッシュ(土台)を作る機能ですので、基本的にディテールが多いとダイナメッシュでそれらのディテールを維持することが難しくなります。そのため、段階を分けて、
1.まずサブツールがそれぞれのシェルに分かれた状態から一体になるように結合する
2.結合後、リトポロジーなどでポリゴンの流れをきれいにする
3.きれいなポリゴンに元のモデルのディテールを投影するの3つに作業を分ける必要があります。
※ZBrushCoreではなく、ZBrushを利用していただいてる前提となります。まず、1.結合について
Dynameshはメッシュ全体を更新してしまうのと、頂点結合はあくまでサブツール結合時に、お互いの頂点が近い場合に接合するための機能ですので、目的の機能ではありません。そこで結合したいメッシュを一つのサブツールにまとめた後に、ギズモ3Dの歯車内の"ユニオンでリメッシュ"をクリックするとメッシュのディテールを損なうことなく、一体のメッシュにしてくれます。
変更が加えられているのは結合したメッシュとメッシュの境界部分となります。2.リトポロジー
次に結合をしたサブツールの複製をして、片方にZリメッシャーをかけます。
Zリメッシャーをかけるとディテールが頂点数が減ったことにより簡易化されます。ですが、モデルのポリゴンの流れが形状に沿った状態となり、後々のスカルプトの際にディテールを拾いやすくなります。3.ディテールの投影
最後に、きれいにしたポリゴンと元のモデルのみを重ねて表示して投影します。
ツール>サブツール>全て投影をクリックすると、元のモデルのディテールが、きれいになったモデルのほうに反映されるようになります。
ディバイドを行い、サブディビジョンレベルを上げて再度投影して、元のモデルと同じぐらいにディテールが反映されたら十分です。こちらの動画を参照ください。
https://www.youtube.com/watch?v=oJHtdnGW3Rk
https://www.youtube.com/watch?v=-rOLjfFtZ8E -
RE: ファイバーメッシュについて。
@鎧甲冑
FiberMeshにDecimationは必要ないですね。
髪の大まかな形状が決まったらFiberMesh(ファイバーメッシュ)>PreviewSettings(プレビュー設定)のPrevisの数値を調整していただくことで、ビューポート内の表示を軽減して、BPRでレンダリング時には全部表示した状態でレンダリングしてくれるようになります。※FiberMesh確定後かつ、高速プレビュー(Fast Preview)のモードを有効にする必要があります。髪の毛は程度形が決まったらそんなに細かくは調整しないので、Previsを30程度にして作業をして、最終的に確認したい場合には100に戻すなりBPRでレンダリングという手順となります。
https://gyazo.com/0727e3106c55594e044447aec5529c0f -
RE: テクスチャへの直接ペイント?
@starworshipper
HD Geometryのモデルはテクスチャが考慮されないため、テクスチャからポリペイントへ変換をするのは土台となる1milの頂点のモデルに対してとなります。
なので、HD Geometryの土台となるモデルに対してテクスチャを利用→ポリペイントへの変換をし、HDGeometryにてポリペイントなどの塗りは加えることはできますが、まず既存の4Kのテクスチャをきれいにプロジェクションしたい。というようとなるとHDGeometryでというのは難しいと思います。
現時点の機能では、4Kでのペイントを調整するという用途の場合にはSubstance Painterや、MARIのような3Dペイントソフトのほうが用途に適していますので、スカルプトはZBrushのほうが得意ではありますが、"餅は餅屋"とお考え下さい。
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RE: 再インストールのやり方を教えてください。
過去投稿に回答が行われていることと、よくある質問の欄にも書いてあるのでそちらをご覧ください。
http://zbrushcentral.jp/topic/1348/ -
RE: テクスチャへの直接ペイント?
@starworshipper
一度テクスチャからポリペイントに変換して、ポリペイントで塗りを調整していただき、再度テクスチャに変換するというワークフローを利用してください。
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RE: キャンパスサイズが小さくなったまま戻らない。
@Yoshihiro
ActualSizeはズームなどが行われている際に実際の1:1のスケールに戻す機能ですので、実際にキャンバスサイズを調整する必要があります。Document(ドキュメント) > New Document(新規ドキュメント) (Windows Option ON)でクリックしてみてください。そしてメッシュを再度再配置してEditを有効にしていただければサイズがウィンドウサイズに合った状態で作成されます。
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RE: Zbrushムービのエクスポート
@saqu_u
書き出しをする際に半角英数以外での文字のファイル名/フォルダー名を利用していませんか?
その場合にもエラーが出ますので。または、書き出しの際にフォルダーへの読み込み/書き出しのアクセス権がない場合にはそのような表示になります。
もう一つ試していただきたいのはPolymesh3Dを配置して、ターンテーブルとして回してデスクトップの位置にtestと名前を付けて書き出しをしてみてください。これはあくまで非常にシンプルな設定であっても同様の問題が発生するかを検証するためです。
それでも正常に書き出せない場合にはサポートへ相談していただいたほうが良いと思います。
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RE: Zbrushcore 再ダウンロード
@hasimoto
もしZBrushCoreを起動時、画面左上に4R7 P4と表示されている場合には、初代のZBrushCoreのバージョンとなっていますので、無料アップグレードをしていただく必要があります。こちらは同じくMylicenseページよりZBrushCore 2020へのアップグレードを行っていただき、ダウンロードしていただければ利用可能となっています。もしすでに最新版へのアップグレードを行っており、アクティベーションが実行できない場合にはすでに2つのライセンスがアクティベートされていないかの確認をし、もしライセンスが余っているにも関わらずアクティベートできない場合にはサポートへご確認ください。
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RE: Zbrushcore 再ダウンロード
すでにこちらでお答えしていると思うのですが、何か不足している内容や、不明な点などがありますか?
http://zbrushcentral.jp/topic/1348/ -
RE: Zbrushcore 再ダウンロードについて
よくあるご質問(投稿の前に一読ください)をお読みください。
http://zbrushcentral.jp/topic/991/Q.インストーラーのダウンロード方法がわかりません。
A.MyLicensesにログインを行っていただくとダウンロードを行うことができます。Q.2台目にインストールしようとし、ダウンロードを行うためにCDキーの入力を行おうとしたら、エラーが出て進めない。
又は、
Q.2台目のインストールを行いたいが、ダウンロード回数制限と表示されてしまいダウンロードが行えない。
A.CDキーの入力は、製品登録を行うことと同義であるため、一度登録を行った製品を二度登録しようとしていることとなります。そのため、エラーが発生します。2台目のPCにインストールを行う際には、 MyLicensesページからダウンロードを試みていただくか、1台目にインストールを行った際のインストーラーをUSBなどで移動を行ってみて下さい。